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Ciao(チャオ)とは?

Ciao(株式会社エイチ・アイ・エス)

H.I.S.の海外旅行ツアーの定番ブランドが「Ciao」(チャオ)です。自由旅行型のパッケージツアーで、添乗員などは付きません。日程の一部で現地係員が案内する程度です。そのため、現地の移動や観光は、全て自分で行う必要があります。基本的には個人の自由旅行だと思っておいてください。航空券、ホテル、鉄道の切符などの「旅のパーツ」がセットになった旅行商品といえます。

Ciaoの特徴とツアー内容

Ciaoは、H.I.S.の海外ツアーの看板ブランドです。1名から出発可能な個人旅行向けツアーで、飛行機とホテルと送迎がセットになっています。現地の滞在はほぼ自由行動です。

コース設定はバリエーションに富んでおり、お好みで滞在日数や訪問都市を設定・変更できます。必要に応じてオプショナルツアーを組み合わせたり、ホテルのランクを上げたりして自分の希望の旅行プランを作り上げます。

航空券やホテルをバラバラに手配する個人旅行と違い、H.I.S.の提示するプランからフライトやホテルを選びますので、値段は安いですし、ツアーならではのサービスを受けることができます。

また、Ciaoの特徴として、料金設定が「燃油サーチャージ込み」であるということ。それもあり、航空券を単独で買うよりもCiaoのほうが安い、などということすらあります。少なくとも、航空券とホテルを別々に手配するのに比べれば、Ciaoの値段は非常に安いです。ハワイ、ニューヨーク、ロンドンといった都市に滞在するだけならば、格安航空券を買うよりも、Ciaoの安いプランを探した方が良いでしょう。

Ciaoの口コミ、評判、感想

航空券と、送迎、ホテルがセットになったのがCiaoで、必要に応じてオプショナルツアーを組み合わせたり、ホテルを変更できたりするシステムは、大変よくできています。

実際に旅行した人の感想としては、「オプショナルツアーが高すぎる」「ホテルのランクアップが高い」との声は多いです。基本部分は大量仕入れで安くしていますが、オプション部分はそうもいかないので、必然的に値段が高くなるのでしょう。したがって、なるべく基本部分だけを利用するのが賢い使い方かもしれません。

H.I.S.には数多くの海外支店があり、現地で日本語スタッフが応対しています。オプショナルツアーはこうした現地支店でも申し込めますから、無理に最初に申し込む必要はないかもしれません。「現地支店では日本語インターネットサービスが使えたりして便利」との声もあり、せっかくなので有効活用したいところです。

ツアーによっては往復の飛行機の時刻が決まっていない場合もあり、「パリ(7:00~20:35発)」などと書かれていたりします。こうなるとほとんど丸一日違いますし、「飛行機のスケジュールが決まるのが直前で困った」との声も。航空便を指定できるプランもありますが、そのぶん高くなりますので、考えどころです。

Ciaoに寄せられる不満の多くは、スタッフの説明不足ともいえます。「スタッフが横柄」「ミスしても謝らない」「説明と実際の旅行が違った」などなど。

優秀なスタッフに当たった人は、H.I.S.のファンになったりするので、これは運ですね。H.I.S.はスタッフの担当制を敷いているので、不満があれば変えてもらうか、違う支店で申し込みましょう。支店はあちこちにあります。

Ciaoの評判まとめ

航空券とホテルと送迎だけを組み合わせたツアーを「スケルトンツアー」といいます。スケルトンとは骨格のことで、旅行の骨組みだけを販売して、現地で旅行者が自由に肉付けしましょう、ということです。Ciaoは、日本を代表するスケルトンツアーのブランドといえます。

ハワイやニューヨークのようなリゾート滞在、都市滞在型だけでなく、ヨーロッパの各都市を回るような周遊型のツアーもあり、使い方によってはとても便利な旅行商品です。

価格はおおむねリーズナブルですが、必ずしも「格安」とは言い切れません。目的地によっては他社のほうが安い場合もあります。ただ、H.I.S.は今や海外旅行最大手を争う規模の会社ですから、安心感はあります。安さと安心感のバランスの取れたツアーといえるでしょう。

H.I.S.海外ツアー
H.I.S.海外ツアー(関西出発)

※口コミ、評判は、当サイト関係者の利用した印象や、実際に利用した人からの感想を集めたものです。主観が混じっていますので、ご了承下さい。

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