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阪神航空フレンドツアーとは?

もともとは阪神電鉄の旅行部門だった阪神航空の看板ツアー。阪神電鉄が阪急電鉄と合併したことで、阪神航空も阪急交通社の一部門になりました。合併後も、フレンドツアーのブランドは生き残っています。

トラピックスが値段を追求するツアーなのに対し、フレンドツアーは旅行の質にこだわるツアーです。「添乗員同行」「現地オフィス」「ホテル」「食」「航空会社」「快適な旅」において質にこだわると標榜。そのぶん値段はやや高めです。このこだわりは、阪神電鉄時代から変わらず続いています。

ツアー内容の特徴としては、訪問地を絞り、移動時間が少なめに自由時間を多めにとっていることです。コースはオーソドックスなもののほかに、リピーター向けのオリジナルなものが工夫されています。最小催行人員は10名程度と成立しやすく、ツアー定員は27人程度と、中規模にとどめています。

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フレンドツアーの口コミ、評判、感想

「値段は高いけれど、それだけの価値はある」。フレンドツアーの参加者の感想をまとめると、こうなるでしょう。周遊ツアーのルートなどはオーソドックスなものも多いですし、必ずしもビジネスクラスを使うわけでもないのですが、ホテルや食事などひとつひとつが一定水準以上のクオリティを保っている、ということのようです。

添乗員の質にも定評があり、気配りに感謝している口コミも数多くありました。人気添乗員も多く、募集時に添乗員名が明示されているツアーもあるほどです。

ツアーの人数は少なめですが、バスは大型バスのことが多いので、「バスの車内がゆったり使えて、移動も疲れにくい」という声もありました。

「少し高いけど、値段と満足度が比例している」「どのツアーに参加しても、当たりはずれが少なく安定」「他の参加者も、ツアーの良さを理解している人が多くて、人間関係もスムーズ」などと、絶賛のコメントも数多し。ここまでくると、ちょっと褒めすぎのような気もします。

不満の声ももちろんあります。「日程がゆるすぎて退屈」「リタイア組向けの内容で、若い人には向かない」などというものから、添乗員に対する苦情ももちろんあります。添乗員も人間ですから、相性の合わない場合もありますので、そこは運次第といえるでしょう。

フレンドツアーの総合評価

旅行業界の関係者の話を聞いても、阪神航空フレンドツアーの評判は悪くありません。その理由のひとつは、添乗員や現地スタッフ、あるいはホテルなどに正当な支払いをしているからのようです。正当な対価を払う客に対しては、添乗員もホテルのフロントもレストランのウェイターもきちんと対応します。スタッフがきちんとしていれば、客も気持ちよく利用できます。フレンドツアーの評判がいいのは、こういう、まっとうな姿勢の好循環に理由があるように思えます。

ただし、正当な対価というのは「割高」と紙一重。それがツアーの値段に反映されるのは言うまでもありませんし、負担するのが客なのも当然です。それでも構わない、という人だけが、参加していいツアーといえるでしょう。

阪神航空が阪急交通社と合併することで、フレンドツアーの良さが失われてしまうのではないか、と危惧する声もありました。が、今のところ、それは杞憂に終わっているようです。こうしたフレンドツアーの誠実な方針は、これからも続けてほしいところです。

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※口コミ、評判は、当サイト関係者の利用した印象や、実際に利用した人からの感想を集めたものです。主観が混じっていますので、ご了承下さい。